# セミナー前後アンケート

## 目的

Lステップ回答フォームでセミナー参加前または参加後アンケートを作り、対象者だけへ案内し、回答済みを企画専用タグで判定できる状態にする。申込フォーム、個別相談後アンケート、外部GoogleフォームやLIFFと混同しない。

## 0. モードを決める

依頼、企画方針、関連タスクから、次のどちらを作るか固定する。指定がなければ標準工程の参加前モードだけを作り、参加後アンケートを勝手に追加しない。

| モード | 主な目的 | 対象 | 回答済みタグ |
|---|---|---|---|
| 参加前 | 経験、悩み、準備状況、当日ニーズ | セミナー申込者 | 参加前アンケート回答済み |
| 参加後 | 満足度、理解度、感想、次の希望 | 参加者または承認済み対象 | 参加後アンケート回答済み |

複製・設問編集・タグ差替え・保存・公開URL取得は共通手順を使う。目的、設問、説明、完了文、回答後動作、案内対象はモード間で流用しない。

個別相談型の参加前モードでは、回答完了後の今回同時申込LPを期待表の必須出口にする。参加後モードの終了後LPとは別に扱い、作成・保存・開催横断の確認は [フォーム完了後と同時申込LPの再発防止・監査](form-completion-lp-audit.md) に従う。

## 1. 複製元を決める

1. Lステップの回答フォーム一覧で、選択したモードと同じ直近正常なアンケートを検索する。
2. 完全一致名、フォームID、編集URL、公開URL、フォーム呼出しタグ、使用企画、設問数、回答後アクション、完了画面を記録する。
3. 公開プレビューで全設問、選択肢、必須設定、説明文を読む。
4. 同じ対象・目的の正常例を優先する。検索結果の名前だけで選ばない。

参加前モードで、指定された参考タスクが参加後アンケートの場合は、次の操作方法だけを流用する。

- Lステップ回答フォーム一覧から複製する
- 管理名、タイトル、説明を差し替える
- 全設問と回答後アクションを点検する
- 企画専用の回答済みタグを作る
- 複製元タグを外し、今回タグへ差し替える
- 保存後に公開URLとプレビューを読戻す

参加後アンケートの満足度、感想、参加後のお礼、特典受取設問を参加前アンケートへ流用しない。適切な参加前正常例が見つからない場合は、質問内容を企画担当の承認対象として仮作成する。

## 2. 複製前の期待表を作る

| 項目 | 複製元 | 今回期待値 |
|---|---|---|
| 管理用フォーム名 |  |  |
| 公開タイトル |  |  |
| 説明文 |  |  |
| 設問数 |  |  |
| 必須設問 |  |  |
| 回答後タグ |  |  |
| 友だち情報代入 |  |  |
| 完了メッセージ |  |  |
| 完了後遷移 |  |  |
| 案内タイミング |  |  |
| 編集URL |  |  |
| 利用者向け公開URL |  |  |
| フォーム呼出しタグ |  |  |

回答内容をどこで使うかも先に決める。

- 当日講義・ハンズオンの調整
- 講師への事前共有
- セグメント集計
- 個別相談や営業配信への利用

利用目的が不明な回答を、独自判断で友だち情報や配信条件へ接続しない。

### 参加前アンケートの標準9問

トレンドセミナーの参加前アンケートは、8/28 Codexセミナーの公開プレビューで確認した情報量を基準に、合計9問（必須8・任意1）で作る。設問数だけを合わせず、当日の内容調整、参加者理解、ハンズオン準備の3目的を満たす。

| 順番 | 標準設問 | 形式 | 必須 | 作成時の扱い |
|---:|---|---|---|---|
| 1 | 年代 | ラジオボタン | 必須 | 10代以下、20代前半、20代後半、30代、40代、50代、60代以上 |
| 2 | 職業 | ラジオボタン | 必須 | 会社員、経営者・役員、個人事業主・フリーランス、パート・アルバイト、専業主婦・主夫、学生、無職、その他 |
| 3 | 職種 | ラジオボタン | 任意 | 事務・管理、IT・エンジニア、マーケティング、営業・販売、クリエイター、コンサルティング・士業、医療・福祉、製造・技術、教育・研究、サービス業、その他 |
| 4 | 生成AIの活用度 | ラジオボタン | 必須 | 未経験から仕事・副業で成果につなげている状態までの5段階 |
| 5 | AI活用で感じている悩み | チェックボックス | 必須 | ツール選定、学び方、回答の引き出し方、仕事活用、副業・収益化を複数選択可 |
| 6 | 今回のセミナーで特に知りたいこと | ラジオボタン | 必須 | 企画・ツール・実演内容に合わせて選択肢を置き換える |
| 7 | 今回のスキルを身につけた後の活用目的 | ラジオボタン | 必須 | 本業効率化、年収向上、副業、独立・フリーランスを基本とする |
| 8 | PC・ログイン・インストール等の準備確認 | ラジオボタン | 必須 | 今回のハンズオンに必要な準備へ置き換え、「承知しました」で確認する |
| 9 | 必要アカウント・プランの準備確認 | ラジオボタン | 必須 | 今回必要なアカウントまたは契約条件へ置き換え、「承知しました」で確認する |

- 性別と興味のあるAIツールは標準9問に含めない。企画目的や分析用途が明示された開催でだけ追加する。
- 年代・職業・職種・生成AI活用度・悩みは参加者理解、知りたいこと・活用目的は当日内容の調整、準備2問はハンズオン事故防止に使う。
- 同じ目的の既存設問がある場合は重複追加せず、標準9問の対応項目として文言と選択肢を点検する。
- 9問から減らす、または個人情報性の高い項目を追加する場合は、目的と差分を開催記録へ残す。

## 3. 企画専用タグを作る

企画別タグフォルダに、選択したモードの回答済みを表すタグを1つ作る。

開催内の他タグと同じ企画別フォルダを使い、回答済みタグだけの単一タグ専用フォルダは作らない。回答後アクションは [企画別タグフォルダと個別タグ指定](registration-flow.md) に従い、フォルダではなく完全一致の個別タグを選択する。

例:

```text
<開催ID>_参加前アンケート回答済み
```

- 既存の命名規則を優先する。
- 参加後アンケート回答済みタグ、申込タグ、Zoom URL訪問タグと分ける。
- 同名候補は完全一致名とIDで照合する。
- 新規タグが `未分類` に残らないことを確認する。

## 4. フォームを複製・編集する

1. 複製元行のメニューから `コピー` を選び、新規回答フォームとして開く。
2. 管理用フォーム名を、日付、参加前または参加後、企画名が判別できる今回名へ変える。
3. 公開タイトルと説明を今回企画へ変える。
4. 全設問、選択肢、必須/任意、自由記述、注意書きを1件ずつ読む。
5. 旧企画名、旧日程、旧講師、旧テーマ、選択モードと矛盾する表現を今回用へ置き換える。
6. 今回目的に不要な設問は、削除前に変更内容として記録する。
7. 完了メッセージと完了後遷移を確認する。

複製元の設問を画面に表示できたことと、新フォームへ保存されたことを分ける。設問数と順番を保存後に再確認する。

- 複数設問を削除・移動すると番号が繰り上がるため、表示上の `問1`、`問2` だけで対象を追わない。設問タイトル、種別、固定DOM IDなど保存中に変わらない識別子を記録し、固定識別子で処理する。
- LINE友だちと回答が既に紐づく場合、氏名、メールアドレスなどの個人情報を慣例だけで残さない。利用目的が明示された項目だけを収集する。
- 通常の複製、文言、タグ、設問編集は承認済みのフォーム作成範囲として進める。既存本番フォームの削除、公開切替、別企画回答への遡及など範囲外の変更だけを承認対象にする。

## 5. 回答後アクションを差し替える

1. `アクション設定` を開く。
2. 複製元企画の回答済みタグを外す。
3. 今回の選択モードのアンケート回答済みタグを追加する。
4. 複製元の正常な共通アクションを維持する。
5. 旧企画固有のシナリオ開始、特典配布、友だち情報、回答後遷移を残さない。
6. `この条件で決定する` など内側の確定を行い、フォーム全体の保存へ戻る。

旧タグを外したまま確定しない。今回タグが選択済みであることを確認してから内側を確定する。

## 6. 申込後導線へ接続する

参加前アンケートは、セミナー申込済みの人だけへ案内する。

- 案内元は、申込お礼、参加前リマインド、または承認済みの専用テンプレートとする。
- 案内条件に今回の申込タグまたは日程別参加予定タグを含める。
- 今回の参加前アンケート回答済みタグを持つ人を除外する。
- 日程別に案内時刻が違う場合は、日程選択肢または日程別リマインダへ正しく接続する。
- 回答済みの人へ前日・当日に繰り返し送らない。
- 当日12:30の3通目へ再案内を置く場合は、申込直後案内との重複と今回の回答済みタグによる除外を別々に検証する。Lステップでメッセージ単位条件が使えない場合、Zoom案内まで止めず、予約完了タグあり・回答済みタグなしの動的絞り込みを持つアンケート専用配信へ分ける。元の無条件アンケートを外して重複を防ぎ、専用配信の日時・対象・除外・実フォームトークンを読戻す。同時刻の別配信ではメッセージの到着順を保証しない。
- アンケート未回答でもZoom参加案内や重要リマインドを止めない。回答必須にする場合は、企画方針を正本として明記する。

フォームURLはLステップ回答フォームの利用者向け公開URLを使う。編集画面URL、プレビューモードURL、複製元URLを配信しない。

## 7. 保存後に読戻す

1. 新規フォームとして保存し、保存完了を確認する。
2. 回答フォーム一覧へ戻り、完全一致名と新規IDを読む。
3. 編集画面を開き直し、管理名、公開タイトル、説明、全設問、必須設定を読む。
4. 回答後アクションで今回の回答済みタグ完全一致名・IDを読む。設問ごとに保存先の友だち情報・値・選択肢対応も読み、タグが付くことと回答内容の保存を別々に確認する。
5. 完了メッセージと完了後遷移を読む。
6. 一覧の公開・URLコピー機能から利用者向けURLとフォーム呼出しタグ `[FORM_...]` を取得する。
7. 管理名、タイトル、設問変更後も公開URLのフォームコードが変わっていないことを確認する。
8. プレビューでタイトル、説明、設問順、選択肢、必須表示、送信ボタンを確認する。

フォーム保存後の再認証画面は [操作範囲と承認](operation-boundaries.md) に従い「保存未確認」で止める。

実フォームへ不用意に回答して集計やタグを汚さない。回答後アクションの実発火テストが必要なら、承認済みテストアカウントと期待値を固定して行う。

## 8. 参加後アンケートモード

参加後アンケートを採用する場合は、共通手順へ次を追加する。

1. 直近正常な参加後アンケートを複製し、満足度、理解度、役立った内容、感想、次の希望など今回必要な設問だけを残す。
2. 対象を `Zoom入室URL訪問者`、QR読込者、申込者全員など、企画方針に沿って固定する。Zoom URL訪問を実参加と断定しない。
3. 企画専用の参加後アンケート回答済みタグを回答完了時に付け、回答済みを再案内から除外する。
4. 回答後に特典、アーカイブ、次シナリオを動かす場合は、それぞれの正本URLとトリガーを記録し、同じ特典を別経路から送らない。
5. 明示採用した場合だけ終了後シナリオを起動する。QRのみの企画には回答後起動を追加しない。採用時の初回証跡・順序は [終了後 A7–A8](post-event-flow.md) に従う。
6. 本文やCRへは利用者向け公開URLまたはフォーム呼出しタグを使い、`manager.linestep.net/lvf/edit/...` などの管理URLを置かない。

参加者と欠席者を分けられない場合は、参加者アンケートと断定せず、申込者向けフォローまたはセミナー後アンケートとして表現する。

## 9. 完了条件

- 新規フォームの完全一致名、ID、編集リンク、利用者向けURL、フォーム呼出しタグを取得済み。
- 参加前モードは標準9問（必須8・任意1）を満たし、減らした場合は目的と差分を開催記録へ記載済み。
- 全設問、選択肢、必須設定が選択したモードの目的に合う。
- 旧企画名、選択モードと矛盾する設問、旧回答済みタグが0件。
- 今回の回答済みタグが回答後アクションに1件だけある。
- 完了画面と完了後遷移が今回用途に合う。
- 参加前モードでは、申込済みかつ未回答の人だけに案内される。
- 回答済みの人への再送がない。
- 参加前モードでは、アンケート回答の有無がZoom案内など必須連絡を意図せず止めない。
- 削除・移動した設問は固定識別子で照合し、別設問を誤って変更していない。
- 不要な氏名、メールアドレスなどの個人情報設問が残っていない。
- 管理URL、編集URL、複製元URLを利用者へ配信していない。
- 参加後モードでは、対象、回答済み除外、回答後動作、他起動元との重複防止を読戻し済み。

## ダッシュボードに表示する参加前のタグ

- `[企画ID]_予約完了`：申込フォームで付与。リマインダの再起動除外に参照。
- `[企画ID]_参加前アンケート回答済`：参加前アンケート回答時に付与。未回答者への準備案内・特典案内で除外判定。
- `[企画ID]_着座`：本文のZoom URLクリック時に付与。リマインドを配信しただけでは付与しない。

9/13の接続・タグ保存記録と、8/28 Codexセミナー参加前フォーム1115625の公開プレビューで確認した設問構成を根拠とする。8/28の旧台帳には8問という記録があるが、2026/09/14時点の現行プレビューでは9問（必須8・任意1）を表示しているため、実画面の9問を標準とする。開催の既存完全一致名が異なる場合は、改名せず実記録と設計を区別する。
