GENERATION SKILL

トレンドセミナー生成スキル

開催ごとの企画情報から、複製・生成・接続・検証を進める共通手順です。実装で見つけた改善を手順へ戻し、次の開催に引き継ぎます。

ファネル仕様・検証表

この文書は「何を検証するか」の索引。具体的な作成・保存項目は各工程の参照、証拠の合格基準は レビュー・完了判定ゲート を使う。台帳は campaign-runbook.md の開催JSONを使い、同じ検証表を別々に増やさない。

1. 監査単位

  • 今回の対象工程と採用した媒体・CTA方式を固定する。適用外は理由を記録する。
  • 各工程の全資産・全配信タイミング・全クリック領域・全起動元を列挙する。共有資産は今回変更の影響先までを対象とする。
  • 各行に 期待値 / 実値 / 完全一致ID / 設定リンク / 接続元・先 / 確認日時 / 保存・読戻し・実発火 / 未完事項 を記録する。
  • 他開催の共有条件・履歴は旧値残存と混同しない。新開催へ誤接続する旧値と、正当な共有・履歴を分けて判定する。

2. 全17工程の確認

工程IDと表示順の原本は 運用データ/funnel.json。下表は監査の対応表であり、別の工程定義を持たない。該当referenceの保存後確認項目も全件照合する。

工程ID検証する接続・不変条件詳細
acquisitionLINE・メール・採用媒体の全入口が今回フォームへ。通知文・配信対象・日時・全CR領域・計測・シート・承認範囲の予約が一致。広告等の未申込フォローは申込時に停止流入・募集
seo-flex固定入口のURL維持、媒体だけの計測、受付中の日程カード、画像・ボタンの本人識別、申込済み・期限後の表示流入・募集 C
form開催専用の新ID、全日程選択肢→開催別情報・開催別正本タグ・共通TS-申込済み・リマインダ、お礼1回、正フォーム、本人紐付け、旧回答者への非遡及申込
simultaneous申込フォームと前アンケートの回答完了後を別々に全件確認→今回同時申込LP。回答後アクション・サンクス・短縮URLの保存後実値と公開到達を照合。入口で予約経路を上書きしない再発防止・監査、LP・CTA
pre-survey全設問・必須・固定識別子・回答保存先、今回の申込済みかつ未回答のみ。準備条件と必須連絡への影響を確認アンケート
reminder1開催1リマインダ、開始時お礼、前日・当日・30分前・開始時。最終配信タイミングのアクション→共通120分クッション1302041→共通終了後1275158を読戻し、QR等との二重起動を確認。採用モデルに沿うサムネイル・特典・ハンドブック、当日12:30の3通目アンケート、本文の連続空段落なし、実トークン・日時・URL読み込み・過ぎた時刻の挙動参加前
zoom既存予定重複なし、公開開始と運用枠の区別、全設定の読戻し(特にチャットON・全員)、今回短縮URL・訪問タグZoom
attendance既存ダッシュボードを正本として参照し、開催別資産は作らない。別フォローを明示採用した場合だけ、URL訪問と実参加を分けて取得元・担当・集計時点を記録する。QR起動を実参加確認待ちにしない台帳・計測
qr開催専用URL・QR、全員の今回終了後への接続、永続する初回証跡、再読取・予約後・停止後の再起動なし終了後 A7–A8
branchQRの旧三分岐を復活させない。配信中の採用済み会員特典・予約状態分岐は漏れ・重複なし、本文・CR条件一致終了後 A3・A5・A8
post採用した起点・通数・時刻・本文・CR・動画・参照先。分割時は前半→今回後半。予約完了停止と期限、深夜配信を確認終了後 A
post-survey採用時の目的・対象・回答済み除外・回答保存・回答後LP/特典。QRのみの回で重複起動なしアンケート
lp-entry同時申込/終了後の2導線、開催別LP・遷移計測、期限後転送・ループなし。別開催のURLへ再割当なしLP・CTA
lp-cta各LPの全6CTAを1本へ統一。正式予約URL、経路・面談名・予約中除外・クリック・最終反応日。クリックで予約完了を付けないLP・CTA
calendar正式面談名と対象カレンダー、開催別予約完了証跡、誘導の全シナリオ停止、シナリオ中解除、有効/変更/キャンセル相談予約 B4
consultation予約直後〜開始時の全タイミング・青字変数・担当・回答・参加・AB、共通入室ボタン内部、タグ解除と再予約相談前 B
consultation-post終了後起動、本文・CRの対象と逆除外、特典の約束と実配布、外部アンケート、実施・回答・入室の区別相談後 C

数量は期待表に合わせる。通常1開催では、開催日時・日程別リマインダ・Zoom計測URL・Zoom訪問タグが1対1。フォームの選択肢検証数は各フォームの選択肢数の合計とする。LPを2本採用した場合は各6CTA、計12か所を確認する。共有入口は開催数だけ新規作成しない。

タグを使う全工程では、開催タグが1つの企画別タグフォルダにまとまり、新規の単一タグ専用フォルダが0件であることを確認する。アクションの保存後表示は タグ[...] であり、タグフォルダ[...] が残っていないことを管理IDからの再読込で確認する。既存フォルダ移行時は、個別タグ指定の読戻し、企画別フォルダ件数、旧フォルダ0件、旧フォルダを削除していないことを別々に記録する。

全フォームの全日程選択肢では、[企画ID]_予約完了 と TS-申込済み|10528829 が別の個別タグ追加として共存することを確認する。共通タグは条件OFFで、開催別リマインド・開催別人数・取消・実参加の判定に使われていないことを確認する。遡及付与では元タグ件数、操作可能件数、最終ユニーク人数を分け、単純合算しない。

3. 入口から出口までの確認ケース

本番設定は全件読戻し、実発火は承認済みテスト対象・範囲で行う。未実施ケースを別ケースの合格から推定しない。

ケース期待する結果
LINE本文・CRの全申込入口本人識別→今回申込→開催別正本+共通TS-申込済み→お礼1回→今回リマインダ。外部匿名URLの流用なし
メールの全通数、新規/既存友だち正しい開催・通数保存→会員案内または未申込者の今回案内。既存個別相談用途が発火しない
SEO・採用媒体の全日程カード入口では媒体だけ、選択先フォームで開催帰属。直送と共通シナリオの二重送信なし
広告等の未申込者→申込完了登録直後・締切配信を停止し、参加前へ移行。未申込者へZoom案内を送らない
前アンケート回答済み/未回答回答案内の除外と回答保存が一致。参加条件にない回答必須化でZoom案内を止めない
当日12:30の参加前リマインダ画像→Zoom案内→今回アンケートの順。回答済みへの再案内条件とZoom案内の継続を別々に確認し、除外不能な例外を明示する
開始時刻の参加前リマインダ開始案内と同じ最終タイミングで共通クッション1302041を開始し、2時間後に共通終了後1275158へ接続。専用クッション誤選択、QR等との二重起動、予約済みへの案内を確認する
フォーム完了・前アンケート完了今回同時申込LP→全CTA→正式予約先。アンケート経由も取りこぼさない
QR初回:会員/非会員/予約中/会員かつ予約中同じ今回終了後へ接続。予約中情報を保持し、不要な予約勧誘は配信条件で抑制
QR再読取・停止後・完了後・予約後再送・再開始・シナリオ中タグ復活なし。可変のシナリオ中タグだけで初回判定しない
採用済み補完起動と後アンケート全開始元で同じ初回証跡を使い1回だけ開始。QRのみなら追加起動なし
同時申込/終了後の相談予約経路・面談名の意味一致→開催別完了証跡→今回誘導の全停止→相談リマインド
個別相談の変更・キャンセル・再予約過去入室・予約状態が誤って持ち越されず、今回の正しい配信位置へ接続
相談後・特典採用したトリガーで1回、既存別特典と排他。特典案内と実受取は別結果
同じ開催へ再申込申込証跡とリマインダ登録の両方を確認し、重複開始も必要通知の欠落もない
同じ人が異なる2開催へ申込(両順序)先に申し込んだ開催の日時・Zoom・情報・リマインダが変わらない
2開催の終了後に入った人が相談予約予約帰属は今回値で保存。他開催の予約勧誘も既予約条件で再開・誤送信しない
Day2等の別方式選択した出口と計測・締切・停止を検証。未依頼の次日程・相談・決済を生成しない

4. 完了と次開催への展開

  • 期待件数、全資産、上下流、分岐、各参照の確認項目に不足があれば、その工程を利用可にしない。
  • 仮値・本人識別不良・旧開催誤接続・二重起動・予約後未停止・特典重複・保存失敗・共同編集による不明点は該当工程のissuesへ記録し、依存する確定操作を止める。独立工程は続ける。
  • 本番未検証は 設定読戻し済み・実発火未検証 など確認できた層で報告する。制作だけの依頼に予約・公開・送信を完了条件として追加しない。
  • 先行回の完成後に展開する指定では、先行回の結果→原因となった生成手順→対応する検証項目を修正し、手順と原本を同期してから次回を作る。
  • 複製元として利用できる工程・未解決工程を cloneEligible と cloneEligibilityNote に記録する。未実施のE2Eを消して一括で適格にしない。
  • ダッシュボード更新 の生成・検証を実行する。開催記録・適用版・他開催の不変を確認し、公開した場合は公開先とmanifestを別途確認する。

報告は 対象開催 / 工程別の作成・保存・読戻し・実発火・予約・公開 / 利用者URL・管理URL・素材 / 未完・未承認・非遡及 / 次に進める範囲 を簡潔にまとめる。未来の開催実績や未実施の相談を、ファネル制作の完了と混同しない。

原本:references/funnel-spec.md
この画面は原本から生成されています。